以下のものは、バイデン政権下で起きている不法移民、特に子供たちに関わる問題について述べているカナダ人ニュースさんのユーチューブ番組の紹介です。


5.2
人道的な現代奴隷制度

 

こんにちはカナダ在住の山達ですバイデン 最側近が辞めた理由人身売買が暴露された から現代の奴隷制の実態ということで話を していきたいと思いますはいアメリカで今 社会主義マンさんたちが人道的措置とやら でね不法移民受け入れ続けているわけなん ですが例えば昨日の動画で紹介したのが この人道的措置とやらのせいで5月11日 を皮切りに本当の地獄が待ってるかもしれ ないって話を皆さんに紹介しました 詳しいこと昨日の動画見てほしいと思うん ですがちなみに 昨日の動画の冒頭で 接種券アメリカに入国する際の接種義務 付けに関して言及しましたがあの動画出し た直後にまた新しいニュースが出てきてい まして 完全撤廃しますというニュースが出ていた ので一応そこだけ補足しておきたいと思い ますはい でこの不法意味問題なんですが 短期長期目線どちらで見てもアメリカ 侵略の深刻化というか決定打になるような ものなんですよね例えば短期の目線で見て も国家安全保障リスクという観点から非常 に危険ですしだと長期の目線で見ていくと これ後ほど紹介しますがそのアメリカ人が

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どんどん薄まっていく危険性があるんです よねそのあたりの話も後ほど紹介していき たいと思いますが今現在の話をすると国境 の町の一つであるテキサス州エルパソが もうすごいことになってます不法移民で また溢れかえってる状態でしてでこれから 何が起こるかって言ったら5月11日に タイトル42がなくなった時点で大量の 不法移民が押し寄せてでそれがまず最初に 国境の街をぐちゃぐちゃにしますでその後 そいつら国境の町に居続けるわけにはいか ないのでアメリカ各地にばらまかれます そうすると次はアメリカ各地の施設が パンク状態になってアメリカ各地で大変だ という風になるわけなんですけれども さらにこれから夏を迎えてあった上がって きますからカナダにそういう連中たちが 押し寄せてる可能性もあるのでもしかし たら僕も一言じゃなくなるかもしれないっ ていうねそんな自分も大変だみたいな感じ なんですけれどもはいまあとりあえず本当 に5月11日からがやばいかもっていう話 ですね詳しいことは昨日の動画をご覧 くださいはいでこれいつでしたっけ先週の 動画かなで バイデンの最側近が辞めるっていう話で スーザンライス現ホワイトハウス国内政策

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担当補佐官が5月で辞任するってことが 報じられましたってことを皆さんに紹介し ましたでこのスーザンライスなんですが 不法移民問題で子供が犠牲者になってます よっていう報告を事実上もみ消してたって いうことが ニューヨークタイムズの報じられてでその 直後に辞任発表したのでまあどう考えても これが理由でしょみたいな感じに言われ てるんですねはいじゃあ具体的にスーザン ライスがもうそのねもみ消そうとしていた ものが何なのかっていうのを今回詳しく 紹介していこうと思うんですがもうすでに 連邦議会では問題として取り上げられてる んですはニューヨークタイムズが2回に わたって特報みたいなことやったんですね 2月25日と4月17日に不法移民問題を 子供が 奴隷のように労働させられてるっていう 視点で 報じていてにちょっと全部詳しく説明する と動画ものすごいなくなっちゃいますか ちょっとある程度省きますが結構ね 生々しい現場の資産家とかがわかるんです ねはいでまぁその辺もうちょっと気になる 方はぜひともこの2つの記事 読んでいただけたらというふうに思うん

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ですがはいでちょっと話を続けていきます とまずは子供に限らず不法移民なんですが まず最初メキシコを基本的に経由してくる んですねでメキシコにまず不法入国する際 に彼ら難民申請をメキシコでしますでまぁ 正直それは彼らの目的じゃないのでまあ どうでもいいとしてアメリカにまた不法 入国してくるんですよねでその時にも難民 申請をするんですがアメリカの場合この 難民申請っていうのは最終的には移民裁判 裁判所で 難民認定するかどうかっていうのが最終 判断されるんですね 一応今バイデン政権も手が回らないので もうこれ裁判所じゃなくて国務省傘下かな のあの移民局でやろうじゃないかみたいな 話をしてるんですが多分法律改正しないと 無理だと思うのでさすがにできないと思い ますがとりあえず今そんな話も出てますよ ということですねはいでもその話も ちょっと横に置いといてとりあえず難民 申請をするってのはキーポイントなんです ねでほとんどの場合この不法移民っていう のは経済的理由でアメリカに来ていますで ただ 難民ってのはこれ世界共通なんですが国際 法上経済的理由っての難民扱いにならない

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んですねはいということもあって基本的に この不法移民のほとんどは 難民申請却下されますただこの難民申請 却下っていうのは手続きに少なくとも5年 ぐらいかかるんですね言い換えると5年 ぐらいはアメリカに合法的に滞在すること ができるのでなので出稼ぎ目的でアメリカ に不法入国してでまぁついでに難民認定さ れたラッキーじゃないですかそういうよう な気持ちで来ているでまぁ難民 申請が拒否されても その後バレなければあのねあの聖域都市と かにいれば基本的にその法執行を食らう ことはないのでそのまま不法滞在してって いうような人もいますしはいまあ とりあえず 難民認定されたらラッキー感覚で来ている 人が多いんですねで今問題になってんのが もう移民裁判がパンク状態で例えば何回か 紹介しましたがニューヨークシティの移民 裁判に関してはもう2033年まで予定 詰まってるんですね 言い換えると10年後までもうアメリカに いることができるんですよだって裁判が 終わらないからで10年もいたら何が 起こるかって言ったら子供の時に例えば

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不法入国した不法移民なんかは10年も すりゃそれは家庭を持つかもしれないし 20代前後の人もねこっちでそのね誰かと あのねその出会いがあってみたいな感じで 親になる可能性って十分あるんですよねで これ今現在もかなり問題になってます けれどもこうなると次何が起こるかって 言ったら子供はアメリカ市民権持ってるの に親持ってないっていうところが出てくる んですよねでこれがもう今までのオバマ 政権の時とかで問題になった どころの日じゃない話になってくるので 特にこれ2033年現在そうでしょでこの 後国境が本当に崩壊するとこれがどんどん どんどん伸びてて2035万人2036年 みたいなもうどんどん先になっていくので もう15年ぐらいアメリカにいることが できますみたいな人も出てくるんですよね でなってくると そこでアメリカで子供が生まれましたとで 子供が例えばもう10歳ぐらいになって ますとでもそのタイミングで親が移民裁判 で 難民認定されなかったからアメリカから出 て行かないといけなくなりましたとでも それって親と子供引き離すことになるん じゃないかそれって人道的にどうなの

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みたいなのが絶対に人道 団体とやらが言い始めるんですよねでそう なるとじゃあちょっと引き離すわけにも いかないよねっていうことでじゃあ親にも 市民権付与しましょうみたいな流れになる のがもう目に見えてるんですよねでそれが もうあの今までのオバマ政権とかトランプ 政権の時は火にならないぐらいの量が今 流入してきているのでもうこれちょっと これから10年後15年後になると アメリカ人っていうのが自然と薄まって いく可能性あるよねってことになってるん ですけれどもこういう問題があるんですね はいでちょっと話脱線しちゃいましたね元 に戻していきたいと思うんですが とりあえず 難民申請をしている間アメリカにいること ができる子たちがいっぱいいるわけなん ですけれどもその子供達ってどういう風に アメリカ国内にばらまかれてるかって言っ たら基本的にまず子供っていうのはその 大人の場合は国境警備局国土安全保障省が 管轄するんですねただ子供の場合はその なんていう人に犯罪者みたいな扱いじゃ ありませんから保護してあげるっていう 感覚になるんですねでそうなると保険福祉 をちょっとこの後にあの保健福祉を字数

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多いのでhhsで僕はもう短縮しますはい えっと保険 副市長の管轄で不法移民の子供ってのは 扱われるんですねで子供をずっと政府が 持っとくわけにもいかないのでアメリカ国 内でその子供たちを引き取ってくれる スポンサーをこの保険副市長が見つけるん ですねでそこに引き渡すっていう流れに なるんですが 原則的にはまず親がいるんだったら親に 渡します当たり前ですけどね でただあの今1/3以内ぐらいが親で本物 のほぼ全部が違う人たちに渡されてると 例えば親族だとか親戚だとかねそういう人 たちに渡されるケースもあるしそれでも なければ一般人も見ず知らずの人からの 申請があった人に対して引き渡すみたいな 感じにもなってくるんですね今問題視され てるのはそこで見ず知らずに渡された結果 どうなったかったら子供が消えるっていう 事になってるんですね基本的にスポン サーって子供の不法移民を学校に通わせる 義務があります保険副市長は子供を 引き渡した1ヶ月後にどんな様子かって 連絡して直接聞くんですね学校通ってます

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かとか精神的にどうですかご飯よく食べて ますかとかなんか問題ありませんかみたい なことを1ヶ月後に聞くんですがこれ何回 か紹介しましたがバイデン制限発足後から もう25万人の子供の不本意を受け入れ てるんですがその3分の1になってる約 8万5000人の消息が不明状態なんです ねこれ 保健福祉省がスポンサーに引き渡した1 ヶ月後ですよもう1ヶ月後にどうなってん のかわからんってなったんですよでこれ もうすでに2月の段階のニューヨーク タイムズの報道で出てたので何であの時の 問題視されてなかったんだってちょっと 不思議に思ったんですがとりあえずもう2 月の段階でこれですから今3月4月また時 立ってますからまた8万5000人どころ じゃないでしょうねはいでこれバイデン 政権ここわかりますね右2つもうトランプ 政権下と比べてもう分母がまずおかしな ことになってるって言うところもあるん ですがこのバイデン政権で行方不明になっ たら3分の1っていうのはトランプ政権下 4年間を足し合わせても1年に満たない ぐらいになるんですねとにかくバイデン

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政権が異常になって るってのはわかるかなっていうふうに思う んですがこれに対してタラっていうねタラ さんってあの保健福祉車で元々 働いていた内部告発者がいるんですがこの 人最初 昨年の12月にプロジェクトベリタスに出 てきたんですですよねで今回あの下院議会 で内部許可書みたいな感じでまた出てき てるんですがもうバイデン政権は人身売買 の仲介人になってるっていう風にもうド ンって断言してるんですねで私は子供に アメリカンドリームを与えてると思ってた けれども現代の奴隷制度の犠牲者にして しまったっていう風にね後悔をするような ことをおっしゃってるんですけれどもそう いう現実が今起きているわけなんですね はいじゃあなんでバイデン政権こんな めちゃくちゃなことしてるのかって言っ たらまあ人でなしだからというところも あるかもしれませんが大問題やっぱこれな んですねバイデン政権発足直後からもう すごい量の不法移民来たじゃないですかで その結果この子供たちが 劣悪な環境の系図の中に押し込められてた んですよねでこれってトランプ政権に対し て民主党がずっとやり続けていた攻撃じゃ ないですかあいつらがそのトランプが子供 を刑事に閉じ込めて親と引き離してうん

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たらかんたらみたいなことで ギャーギャーギャー言ってたわけなんです がお前たちの方がよっぽどひどいことやっ てんじゃないかって話なんですよねで バイデン政権ずっと何やってたかって言っ たらもうとにかくメディアの立ち入りは 一切禁止で連邦議会議員ですらも立ち入り 禁止ってなってそれで民主党議員も ブチ切れてたんですがそういうのも とにかく徹底して隠していたんですけれど も内部告発者がこの写真付きで暴露した ことによってもう内部の様子がわかったん ですねでこの子供たちがねこのなんか 焼き芋みたいな感じでねあの車っている子 達がいたりとか24時間ずっと電気つい てるからの精神的に悪いですしっていう ことなんですがはいとりあえずこの現場の 劣悪環境っての僕の本の253から259 ページにまとめて書いてあるのでよかっ たらそちらをご覧くださいはいまあ とりあえずちょっと月額環境の詳しい説明 今回省きましてこういうことになったん ですねでなんでこうなってたかって言っ たら バイデン政権がキャパシティをちゃんと その用意する間もなく国境を解放しちゃっ たからなんですよねで手に負えなくなった からじゃあ彼らはどうしたかって言ったら じゃあスポンサーの身辺調査を

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簡略化しましょうともうとにかく子供を 自分たちの手元から話すっていうことを最 優先にしましょうっていう指示を出したん ですねつまり 危険人物かどうかを判別するためのその 身辺調査っていうのがもうガバガバになっ たんですよその結果どうなったかって言っ たらこういうことになっていまして カルテルとかギャングメンバーにも 引き渡されていたりとかあと強制労働目的 のスポンサーに子供たちが引き合わされて いると ニューヨークタイムズは今回この強制労働 をさせられてる子どもたちにフォーカスを した記事書いてるんですがこれ見方達は この今赤ちゃん引いたところがトランプ 政権とバイデン政権の大きな違いになって くるんですがこの 引き渡された子供たちのこの黄色いところ がその人身売買系強制労働なりその性的な 商売っていうんですかねそういうものなり で 摘発されまた報告されている数ですね青色 が 膀胱がありましたとかご飯与えてくれませ んとか家に入れてくれませんとかそういう 何でしょうDVみたいな感じですかねはい の 報告があったのがこの青色なんですが

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バイデン 政権になってから明らかに変な量になっ てんの分かりますこういうのが今現実とし てあるんですけれどもいまだに日本 メディアではねなんかバイデンはその人道 的でうんたらかんたらみたいなよくわかん ない名前を呼ぶことに迷うこと言ってる人 もいるかなっていう風に思うんですがこう いうのを知らずに言ってるんだって僕は 単なる無知でバカだと思いますしこれ知っ ててまだバイデンのこと人道的立場でうん たら簡単って言ってんだと人間のクズだ なっていう風に思うんですがはいまあ とりあえずなんかいまだにバイデンが 褒められてる理由が丘も全くわからないん ですがはいこんな くちゃくちゃな状態になってるわけなん ですね で例えばそのバイデンの 元々の支持者の人たちでさえももうこれに 関して声を上げていまして例えばこの人 ニューヨークタイムズにもう顔出しで インタビューを答えていたんですが 元々保険副市長で働いていたんですね今年 でもうやめたっていうことなんですが 2008年にその保険福祉賞にその子供 たちのスポンサー探しのための部署が新設 されたんですねその時の初期メンバーって いうもう最古さんの超重要人物だったん ですねでこの人もともと民主党支持者で

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バイデンが勝ったことに歓喜したっていう 風にインタビューでも答えてるんです けれども 2021年にバイデン政権発足直後から もう明らかに子供たちが危険にさらされて いる報告を受けていたからそれを上司とか あとはその内部告発者としていろいろその 警告をやったりとかしていたということな んですねところが結局聞き入れてもらえ ないどころか最終的に 移動命令が出てで明らかに報復措置を売電 政権にくらったわけなんですがはいで今回 それで最終的に辞めたっていうことなん ですねっていう風に元々そのバイデンとか を支持しているような人たちでさえも今声 を上げてるっていう事ですしあともう一個 ニューヨークタイムズのインタビューに 答えていた2001年2021年に新規 採用されたばっかりの人なんですがこの人 言っていたのが2021年の3月4月 ぐらいに新規採用されました 勤務開始1週間目に2人の危険人物の スポンサー申請があったことに気づいたと この人はこの身辺調査担当係だったんです がはい身辺調査の結果2人やばいのがいる ぞと1人はすでに3人のスポンサーをして

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いるでその人建設会社を経営してるんだ けれどもその 労働力として新たにもう一人スポンサーで 迎え入れたいなって言ってるっていうこれ 何だろうなもうこの経営者がバカなのか わかりませんがこんなど真面目に喋るん だろうと思っちゃったんですがまあ多分 包み隠さず強制労働させるからみたいな こと言ってるっていうのがまず一人でもう 一人は 労働金銭目的での子供を引き受けたいって 言っている人っていうことでこれまずい ぞっていうことで上司にすぐ警告発したん ですけれども最終的にはこの危険人物の もとに子供が引き渡されていたということ なんですねだったらもう身辺調査いらなく ないっていうぐらいその明らかに危険サイ ンっていうのも無視されてるっていう現状 があるんですね一体全体どこが人道的措置 なのかなって思っちゃうんですけれども これが民主党支持者の人たちが言っている 支持している人道的措置なんですねじゃあ この奴隷労働の実態なんですけれども最近 増えてるからFacebook使う レーダーそうなんですねでまず Facebookで中南米にいる親を アメリカに子供送ってこいとでそうして

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くれたらその親が来るとバイデン政権は 多分お前たちのことを追い返すとでも子供 だったら絶対受け入れてくれるからで子供 に我々が仕事を与えてあげるからだから 子供だけでもいいからアメリカに連れてお いでよみたいな感じで親をそそのかすでも ついでにその時のアメリカでちゃんとした 教育も受けられるから 教育も受けられる金も稼げるで仕送りも 送ってもらえる最高じゃないかというよう な感じでそそのかす不法移民ビジネスが 出来上がってるんですねで実際ですね今回 ニューヨークタイムズが見つけた一人の子 が13歳でアメリカに来ました中学1年2 年生レベルですよねでアメリカに1人で来 ました不法入国しましたでフロリダ州の その また不法移民ビジネスの人のところに スポンサーとしていきますで最初にその スポンサーに渡されたのがこの紙でこれは 裁判資料なんですがその中にあったのが 40万円の借金あなたあるからじゃあ働い て返してねっていう風に冷たく言われ たっていうことなんですねでさらに言うと

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スポンサーしてるにもかかわらず家自分で 探してねって言われるし家賃も含めて生活 費もちゃんと自分で賄えよって言われるし 挙句の果てにこの40万円の借金には 利子が毎月上乗せされるとなんでも 労働しなければならないもう本当に奴隷 みたいな感じになりで学校にも当然行け ないということでもう何から何まで言われ ていたことと違うんですねっていうその親 の期待も裏切っているしでしかもその責任 ってあるとかあとは全ての 責任感をこの13歳の 幼い子が 背負わなければならないとしかも自分は親 たちのために出稼ぎに行くっていう覚悟も しているわけなので 働かざるを得ないというもう地獄のような 環境が今待っているとでこのケースこれに 今フロリダの話をしたんですがテキサス州 でも同様の手口が発覚していましてその 人物13人の子供のスポンサーになっ たっていうことなんですね言い換えると 保険副市長は全く同じ人物が13人もの 子供を受け入れているにも関わらず何も ちゃんと調べずに送り込み続けていたって

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いう明らかにまずいだろうみたいなことが わかるわけですしあとペンシルベニア州で は20人の子供のスポンサーになって るっていう人物も確認されていますという ことですねはいでさらにはですねこれ地域 によってかなり差があるなんですが大企業 の工場食品系の工場とか自動車工場とかが ある地域に送られる子どもの大体93%の スポンサーは親ではなくてもう見ず知らず のスポンサーが子供を大量に引き取って るっていう実態もあるようなんですけれど もこれは本当に現代の奴隷だよねみたいな 感じになってくるんですねでこの辺りに 関してニューヨークタイムズは何でこう なってるかって言ったら 意図的な無視の連鎖の結果であると例えば 企業は年齢確認をしないで子供の強制労働 を無視している学校は学校で明らかに労働 法違反で働かせられているにも関わらずで 学校に通えなくなっている子たちも出てき てるにも関わらず通報していないここも 無視だろうとで保険福祉賞は自分たちの 手元を離れたことでもう見てみるふりをし ているこれも無視して

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るっていうことでこの連鎖によって結局 どこも誰も助けようとしないもんだから今 このその被害の輪ってのは広がってしまっ ているとでこれが2月の時の記事の話だっ たんですが4月の記事ではもう1個 踏み込んでバイデン政権が責任の なすりつけ合いしてるっていう風にも批判 してるんですね例えば保険副市長は 身辺調査しているけれども 労働環境は労働省に言えといやまず身辺 調査ちゃんとやってねえだろうって話なん ですがはいまあなんか彼ら私はやって るっていう風に言い張ってで労働環境は 知ったこっちゃないからその辺は労働省に 言えって言ってるし一方で労働者は労働省 でいや我々福祉機関じゃないからその子供 がうんたらかんたら保健福祉省に言えって いう風に言ってていやお前たち労働環境を ちゃんと担保するのが目的なんじゃないの かっていう風に思うんですがそこもなんか 責任を投げてるんですねで一番のその政策 を立案しているホワイトハウスに関しては 報告を受けていますとただその報告は別に 警告とか緊急性があるとは言われていない ので 我々は特に問題ないっていうふうに思っ てるんですけどねみたいな感じでこれも その 報告をしている連中たちがなんか激やまな レポートを出してくるもんだから別に我々

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問題ないもんみたいなこと言ってるんです ねはいで最終的にじゃあ誰が悪い感じた スーザンライスじゃないかっていうのは 結論になってたんですが例えばスーザン ライスは 85000人の行方不明子供が行方不明に なってるって報告を含めて 度重なる報告を受けていたにも関わらず何 もしなかったとでこれそのホワイトハウス のスタッフとか保健福祉のスタッフとか いろんな人たちがスーザンライスの名前を 名指ししてあいつちゃんと説明を受けてる のに何もしないんだけどみたいなこと言っ ているようなんですねはいっていうような ことが今回記事としてドンって出てきたの であいつ辞めさせられたまたは辞めたん じゃないか言い換えると 逃げたんじゃないかっていう風に言われ てるんですけれどもはいまあとりあえず この辺からわかるのは今子供たちが社会性 肥満の犠牲になってるんですよね当然その 中南米でその苦しい生活をしている人たち がいるっていうのは分かりますけれども ただだからといって子供たちがこういう目 にあってんのっていいんですかという ところに関しては彼らは多分ダンマリに なるんですよねはいっていうようなことで 今本当にアメリカっていうのはあんまり手 出すべきじゃなかったところに手を出した

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結果最終的には自分たちの身を滅ぼすん じゃないかみたいなことになっちゃってき ていますから本当にどうなることやらと いう感じですよねはいということで今回の 話は以上にしたいと思います最後までご 視聴ありがとうございました最後は半沢 直樹を見ているタヌキくんで別れをしたい と思いますはいということで最後までご 視聴ありがとうございました失礼いたし ます