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いのちあるものに寄り添う

今や世界は激動の時代を迎えています。様々な出来事やニュースがある中で、希望を持って前に向かっていける道を模索していきます。

年別: 2023年

【米国】タッカー・カールソン解雇の背後にいる組織とは?検閲産業複合体

以下のものは、及川幸久氏のユーチューブ番組の紹介です。 皆様こんにちはそしてこんばんは 及川幸久です今日のテーマはタッカー カールソン解雇の背後にいる組織とはと いうことでお送りいたしますぜひお 付き合いください 4月の […]

「ウイルス学者の絶望」~新型コロナウイルスとワクチンの「真実」

次の文章は、ウィルス学者宮沢教授の「ウイルス学者の絶望」の紹介です。 ウイルス学者の絶望 ~新型コロナウイルスとワクチンの「真実」 皆さんごきげんいかがでしょう 未来ですメディアの情報統制により日本 国民は新型コロナウイ […]

英国の心臓病専門医「エビデンスに基づく医療は、もはや幻想になってしまった。非常に強力な利益団体によって乗っ取られているためだ」

アセーム・マルホトラ:英国の心臓病専門医、医療ジャーナリスト。健康に関するテレビ番組に頻繁に出演し、食事と健康に関する問題に取り組んでいる方です。 次のように述べておられます。 – 偏った研究費の提供(健康成果ではなく、 […]

迫る食料危機! 私たちの食と農を守るためにできること㊤ 東京大学大学院教授・鈴木宣弘

世界情勢の複合的な要因と食料自給率の低迷による食料危機が、日本でも現実問題として迫っている。そのなかで現在、全国各地で精力的に講演活動をおこなっている東京大学大学院農学生命科学研究科教授の鈴木宣弘氏が10月22日、埼玉県 […]

迫る食料危機! 私たちの食と農を守るためにできること㊦ 東京大学大学院教授・鈴木宣弘

胃袋からの占領政策 「コメ食低脳論」も    食料自給率が下がった理由として、よくいわれる誤解がある。「食生活が洋風化したから仕方がない」というものだ。まさにその通りで、国内の農地ではつくりきれない需要が出てき […]

日本の農畜産業の危機と打開策――食料生産守ることこそ安全保障の要 東京大学大学院教授・鈴木宣弘氏の講演より

現在、国際情勢の変化による飼料・肥料の欠乏や価格高騰、国内自給率の低迷など、多重の苦難が同時に降りかかり、国内農業とりわけ畜産・酪農分野はかつてない苦境に追い込まれている。すでに全国的に農家の廃業や倒産、自殺があいついで […]

食料危機が突きつける農業再生の課題――正念場迎えた日本の食料生産 東京大学大学院教授・鈴木宣弘

現在、世界的な食料危機の要因となっている「クワトロショック」(コロナ禍、中国など新興国による大量の食料輸入、異常気象、ウクライナ紛争)は、「食料は金を出して買えばよい」といって食料生産をないがしろにし、農産物の輸入自由化 […]

【鈴木宣弘:食料・農業問題 本質と裏側】まともな食料生産を潰して武器とコオロギで飢える愚かさ

乳牛を殺し、牛乳を廃棄し、トマホークとコオロギをかじって生き延びることの愚かさを真面目に考えてほしい。 「お金を出せばいつでも食料や生産資材が輸入できる」のが、ますます当たり前でなくなってきている中、国民の命を守るには、 […]

讃美歌 66番 聖なる聖なる聖なるかな

原作者Reginald Heber(1783-1826)はオックスフォードを卒業し英国で教会を牧していましたが、インドのカルカッタに赴任中病にかかり43歳で急死しました。 イギリスの5大讃美歌作者の一人といわれています。 […]