以下のものは、カナダ人ニュース氏のユーチューブ番組の紹介です。
4.30 駐日大使のゴリ押しの先に待つもの
こんにちはカナダ在住の山たつですもはや 活動家の中日大使LGBT法案ごり押し 過去と現在から学ぶということで話をして いきたいと思いますはい今年の2月に最 年始始めたLGBT法案を5月のG7広島 サミットまでにという声が一部の自民党 議員公明党野党からまたもや出てきてると いうことなので今回この件取り上げていき たいと思います2月4日に荒井元首相秘書 官の出現が報道されたことを皮切りに日本 国内だけではなくアメリカからも LGBT法案成立させろっていう圧力が かけられているわけなんですがこの時秘書 官何かと言ったらそのオフレコの場とは いえ見るのも嫌だとか隣に住んでるのも ちょっと嫌だみたいなそれは燃えますわ みたいなこと言ってたんですよねはいで この報道が出た時って偶然にもアメリカの 民主党極左議員で有名なAOC アレキサンドリアお菓子起こるですが日本 来てたんですねで記者団とかあとは自分の インスタライブで言っていたのが 日本の政府高官の差別発言に驚いていると で平等な 婚姻と
LGBT保護の法案を日本で成立させる ことは日米関係に非常に重要なものになる んだって言ってるんですが僕はこれがどう 日米関係に重要なのかが全くよくわから ないんですがなんだそういうの作って社会 ぶっ壊すことで日本にとどめるもさせたい のかみたいなねそんな風に思ったりとかし たんですがはいそんな話は横に置いといて ひとまず今アメリカ側から結構いろいろ 圧力かけられ始めてるんですねでその中で も今 暴走モード入ってるのがエマニュエル中日 大使なんですよね例えば今年の4月の後半 になってからは4月の 222325252526ってことでもう 連投して LGBT関連がうんたらかんたらで権利が どうのこうので差別を許さなくて法案を 通さないといけなくてみたいなそんな感じ のことをやりまくってるんですよねはいで そのタイミングでまた自民党の議員とかが ちゃんとやるべきなんじゃないかって言い 始めてるもんですからどう考えても何か あったでしょって思うんですよねはい もちろんそれだけで2月とか3月の間にも そういうような投稿しまくっていましたの で元々下地はできていたんですがはい ひとまずこの4月の最後の追い込みの
ところを見る限り明らかに今本気でなんか やってきてるなっていう風に見えるんです よねでえっとこれに対してその Twitterのねコメント欄をバーって 見てみたんですが こんなに 賛同意見ってないのっていうぐらい 反対意見にあふれてるんですね例えば一番 トップに来てたのが 闇のクマさんがねもうシンプルに4文字 しつこいって書いたりとかあと帰れとか 内政干渉するなとかもいろんな意見で溢れ ているんですが 昨日報じられていたのが自民党の中の 反対派の議員の中でもそのG7を一つ なんか 基準にしてるけれどもそんなこと言っ たって 差別金賞案できないのカナダだけじゃない かと他のところもできてないのになぜに 日本が 急いでやらないといけないんだみたいな 真っ当な意見を言っていたんですが本当に その通りだと思うんですねはいであとは まず自分の国まとめてから口出しみたいな ねそういう真っ当な意見もありますしね今 これあのCNNが3週間ぐらい前に報じて いましたが 2023年に入ってからもうすごい量50 州の州議会で LGBTに関する暴走を食い止める法案が
どんどん提出されてるんですねそういう風 に割れてるのになぜに日本に口出しするん だっていう風に言うんですがその通りです よね はいっていうようなことで今中日大使を 筆頭にしてかなり日本に対してこの LGBTっていうものをどんどんその なんて言うんでしょうね社会に浸透さ せようとする動きがあるわけなんですが 今回その問題点をこういうのがあるんだ よって話を皆さんに紹介していきたいと 思いますはいで大前提として僕自身友人に もそういうカテゴライズされてる人たちい ますで彼らを 否定する意図ではないしなんかあのそう いう人たちを攻撃する意図でもありません あくまでも今のこの活動家たちによる過激 な活動やばいでしょって話をしたいので そこはちゃんと線引きして聞いてという ふうに思いますはいでまあもう正直この 記事でも全てが詰まってるなって思ったん ですが4月5日の産経新聞の記事ですね その当事者無視でこの法案が今暴走モード 入ってると当事者カテゴライズされてる人 たちはいやそんなんいらないって言ってん のに
活動家たちがいやあなたはこの本はいるん ですよってなんか言ってきてるんですよね うるせえわって話じゃないですかここが まず実態として問題かなっていう風に思う んですがはいじゃあそもそものLGBT って何っていうところから今回話し進めて いきたいと思いますまずLGBTで大きく 分けて4つの要素で構成されてるんですね まずは性別男性化女性化で性的嗜好恋愛 対象ですね 男性に対して 恋愛感情を抱くのか性的興奮を覚えるのか または女性に対してなのかみたいなのが 性的嗜好ですねはいあとは製表現どのよう に見られたいのか男っぽく見られたいのか 女っぽく見られたいのかみたいな感じです ねはいで今までだったらこの3つの要素で 人間っていうのはまあ言うなら何でしょう 見られている構成されていたわけなんです ねところが近年ここに性自認っていうもの がぶち込まれたことによってもうわけ わからんことになってんですね政治に行っ ては心の性別 体は男だけれども性別心の性別は女性なん ですとか体は女性だけれども心は男性なん ですみたいなものから今日は女性の気分 今日は男性の気分みたいなもうなんか
ぐちゃぐちゃになってる人までもうありと あらゆるものが混在してるんですよねで これがぶち込まれたところからもう いろんなことになっていきまして今現在で はこんな感じで色んなその LGBTとやらがあるとねえっと LGBTって最初言われていたはずなのか 気づけももう lgbtqiapっていうねもうなんか 円周率みたいな感じになってきてますし それだけではなくて特にこのジェンダーク イアっていうものがさらに細かく分けられ て ニュートロはアンドロジンアジェンダ アジェンダー レスバイジェンダートライジェンダーバンジェンダージェンダーフルイド みたいな感じでもう何が何やらみたいな 感じになってきてるんですよねはいって いうなんか後から後からいろんなものが 付け足しされまくっていることによって もうカオスなことになってるんですがこれ もそもそも歴史をを登っていくと今 LGBTっていうのが一応最小単位みたい に見られていますが最初の最小単位って lgbだったんですねでしかもこれも順番 違ってたんですよ最初GLBっていう順番 だったんですねこれがその女性の権利運動 みたいな感じでその女性がかなりなんか
あの表舞台に立たせようみたいな流れに なったじゃないですかそこの中でGとLを ひっくり返したんですねでそれで lgbっていう風にGLBがlgbにな るっていう事なんですがこの3つに共通し てが何かって言ったら同性愛者の権利向上 ってのは目的だったんですねところがそれ がそこにこの性自認が入ったことによって もうわけわからんことになるもうそもそも Tがくっついた地名でもぐちゃぐちゃに なってるんですよねはいでそこにさらに ありとあらゆるものがくっついてきていて もう今でこれなんかプラスで表されたりと かしているわけなんですがはいもう ぐちゃぐちゃだとでさらに言うと今のこの LGBTの中で一つ個人的な問題だなって もらうこのAのストレートアラいってやつ でこれって本来この中に入ることすら おかしいんですよねこれあのストレートっ て言っていわゆる普通って言うと怒られる かもしれない普通 男性が女性を好きになる女性が男性好きに なるみたいなの一般的なやつですよねはい まあそれも 組み込まれてるんですよねで特にその中で もこのストレートアラいって言われてるの はその LGBTではないんだけれどもその人たち
に理解のある人みたいな感じで組み込まれ てるわけなんですがこんなん別にいらない じゃないですかでもそれを入れることに よってもう理解のない奴らは敵である みたいな感じのその 反対させない仕組みが出来上がっちゃっ てるんですよねこの辺りもちょっと問題だ なっていうふうに思うんですがはいまあ とりあえずこんな風になんかいろんな今ね アルファベットで溢れかえってるのが LGBT関連なんですねちなみにこれ以外 にももっと色々ありますはいただもうこれ 以上もう長いのやめますはいでですねこの LGBTがどんどんいろいろその 拡散され浸透していってるわけなんです けどこれ大きな問題が色々あるんですよね で今回広メディアと狭い視野の話をして おきたいと思うんですがまず広い視野で 見ると社会の破壊につながるっていうのが 今かなり問題視されてるんですね例えば これ岸田首相も言っていたのがその同性婚 を法律で認めるとどうなるかって言ったら 社会が変わってしまうって言ってるんです が本当にその通りなんですよねもうこれ その家族の破壊であるとか 伝統的な宗教観の破壊っていうものに つながるとだとこれは日本ではありません がプロナウンって言ってねあの英語だっ
たらその男には女性にはCHを使ったりと かあと 複数の人にはぜひ全部を使ったりとかする んですが今 男性に対してもC派使ったりとか女性に 対して非々使ったりとかしてるんですよね 挙句の果てに一人の人間に対しても善意と か全部みたいな複数形のもの使ったりとか もう文法が壊されてるわけなんですよこれ もいわゆる伝統の破壊っていうものになる んですがこの文法の破壊なんかはいい例か なというふうに思いますがこれ言うなら 日常生活の社会の基盤じゃないですか そういうようなものがこの 過激なLGBTの思想のもとをどんどん 破壊されてるっていう実態が今あるんです ねでここがちょっと 壮大すぎるかもしれませんけれどもその 左翼の連中たちが完全に見落としているか あえて目を向けていない部分になるんです ねでこの話って 歴史振り返ってみるともう過去にあったん ですよねソ連が全く同じようなことやって いまして 革命を起こそうとしても障害になっている のがあったとそのねえっと社会の体制 変えようと思ってもそれに反対する連中 たちがいるんだけれどもそいつら何で自分
たちに反対するかって言ったら 邪魔しているのは伝統的な価値観であると でその伝統的な価値観の根底になるのは何 かって家族制度じゃないかっていうことで 家族を破壊することを目指していろんな 政策取り入れた取り入れていったんですよ ねでその時にやったのは例えば結婚とか 離婚っての簡略化したりとかあと性の解放 であと子供の教育を親ではなく国が主導し て行うみたいな感じでどんどん変えていっ たんですけれども これ今世界見渡してみてというかアメリカ とかカナダを見ていただければわかるん ですがまんま現代の左翼リベラたちが推進 してると全く同じなんですよね例えばこの 結婚離婚簡略化ってのところさらに今 派生していって同性婚を認めようって話に なってきていますし性の解放なんかも今 だったら一番ねその話題になるもの中絶 ですよねそういうものであるとかあとは 先週ぐらいに紹介しましたが国連の報告書 なんかいい例ですよねはいあれも結局正の 開放につながるようなものを呼びかけてい たりとかはいなど子供の教育をどんどん親 から取り上げるっていうのはその子供親の 権利を取り入れ取り上げるっていうのを今
アメリカのブルーステートめちゃくちゃ やってるじゃないですかカナダでも国を 上げてやってるいますしはいまあそういう 風に全く同じことが今繰り返されてるん ですね じゃあこれから先その左翼たちのやって いる通りにしていくとどうなっていく かって言ったらそれも歴史が教えてくれる わけじゃないですかソ連を見ろって話なん ですよねでじゃあそれが何でされようとし てるかって言ったら勉強の中でそういうの 教えてもらってないっていうのはまずある と思いますしあとはあえてそれを目指し てる連中たちも多分いるんですよねはい まっていうようなことでとりあえず ちょっと話が脱線しちゃいそうなこれ止め たいと思いますがかつてのソ連がやってい たようなことが今行われているわけなん ですねなんでこれひいては社会の破壊に つながる危険性があるのでそういう白い 視野で見た場合にかなり問題点があるか なっていうのがまず一つでもうちょっと 狭いしやって言い方変かもしれませんが 身近な例で見ると女性と子供の犠牲って いうのが出てくるんですね例えば今その トランスジェンダーの権利っていう名目で もっと男性という名の中も単なる女性し てるやつとかあとその女性がその女性
更衣室やら女性用トイレやら女性スポーツ に参加するっていうのが今どんどん どんどんいろんな国で進められているわけ なんですよね でこれって女性の権利めちゃくちゃ 侵害してるじゃないですか女性が安心して 着替える権利奪われますし女性が安心して トイレを使う権利も奪われますし女性が フェアなスポーツに参加する権利も奪われ てるんですよねどう考えてもトランス ジェンダーの権利っていうものは女性の 権利と相反するものになっているはずなん ですけれどもこのトランスジェンダーの 権利叫んでる連中達って例えば中絶推進 だって言っている時に女性の権利叫んでる んですよねでそれでも全く同じ練習な連中 なんですよでさっきも言いましたが中絶の 推進っていうのはひいては姓の解放って いうものにつながってきているので 結局ソ連がやっていることと変わらない わけなんですがちょっとその話横に置いて おいてもこのトランスジェンダーの権利と 女性の権利って明らかに矛盾してるんです よね相反する思想なんですけれどもただ そんなもん彼にとっては関係ないとなぜ
ならば活動の目的は社会の破壊であり 権利向上っていうのは道具にすぎないん ですよねで今それが脱線してどえらいこと になってきているわけなんですがもちろん このトランス ジェンダーの権利とか女性の権利って叫ん でいる人たちの中には本気でどっちの権利 も叫んで本気で自己矛盾している人も多分 いると思うんですよ僕はこういうの社会性 疑問って言ってますがまあこれ自己矛盾 社会性未満達ってなんでこうなってる かって言ったら 原動力が俺私社会のために頑張ってる」 っていうなんかそのねあのかっこいい みたいなナルシストであるとかあとは自己 満足ですよねとかあと感情ベースで動いて いるのでその論理破綻しているところに 関しては全く気付かないっていうのがある んですがこの社会性欺瞞たちが今いい具合 に左翼たちに利用されてるのが今の世界な んですよねでそういうのもあるので女性の 権利がこれからどんどん侵害されるんじゃ ないんですかっていうのもあるしであとは もう1個は子供これ1回1月の末の動画で 確か紹介したことがあるんですが今北米で 子供が標的にされて犠牲になってるんです よね
詳しいこの過去の動画見てほしいと思うん ですが例えばどういうことが起きてる かって言ったら 未成年のうちから ジェンダーディスフォリア性別岩って言っ て自分がトランスジェンダーなんじゃない かっていう風に思い思っている子供たちに 対してじゃあジェンダーアファーミング ケアをやりましょうっていうことを推進し てるんですねこのジェンダーファーミング ケアというのは例えばホルモン治療みたい なものですねで1回やってしまうと下手 すりゃ取り返しのつかないことになるかも しれないので 慎重に物事を決めなければならないはずな んですが今これ 激推しされてるんですよねで一つの観点と してこの動画で紹介したのは金のなる木だ からそれをやることによって金が ジャージャン流れ込んでくるから子供たち を使ってるっていうのはこの時紹介したん ですが別の見方もあるわけなんですがまず ですねこの 何で推進するかって言ったら性別岩を 取り除かないと取り除かないと 精神状態が悪くなっていきますよとでそう するとひいては自殺しちゃいますよあなた の息子さん娘さん死んじゃいますよだから 性転換するか命を落とすか選べというよう
な感じの脅しが今使われてるんですねで ここで重要なのがじゃあこの性別に違和感 を持っている状態自分トランスジェンダー なのかなって思っている状態って本当に なくならないのか 治療しないとなくならないのかって言っ たらそうでもないんですねでここは ちょっと一つの表を紹介したいと思います これあーもう言うかえっと僕今この前の中 で言ってましたが今本の第2弾を書いてる んですねでその中でこのLGBT問題を 思いっきり半分ぐらい書くつもりなので その中でもこの表を使う予定なんですが ちょっとこの動画で先に出しておきたいと 思いますはいえっとこれ何かって言ったら その子供の時期に自分トランスジェンダー かもしれないっていう風に思っている人が 数年後数十年後に 本当にそうだったのかどうか要は時間経過 とともにこういう性別祝って自然と なくなるのかどうかっていうのを調べた 研究なんですねでまず対象人数とか 少なかったりとかするんですが 注目するのがまずここ数年後数十年後にも 子供から大人に成長してからもやっぱり 性別が
違ってたっていう風になったのがこの人数 一方でいやあの自分の性別はこれで問題 なかったんだっていう風になった人たち または同性愛者だったから別にわざわざ性 転換なんかする必要なかったっていう人 たちがこの青色で囲んだ方なんですねで その率言うとこれ で平均すると86%何言いたいかって言っ たら今のその欧米または北米でされてる のって今すぐに子供のうちからこの ジェンダーファーミング系を受けないと とんでもないことになるよって言ってるん だけれども実はそういう治療いらないよと 成長する過程で自然となくなったりとか または同性愛者だったから別に治療なんか する必要がなかったっていうのが 平均すると全体で86%いるわけなんです ねってなると今のこのご利用左翼たちが ゴリ押ししてるのどうなのっていうことで 今アメリカの各地で子供たちに対しての こういう治療っていうのはやめさせよう または制限しようっていう動きがどんどん 出てきてるんですねこの辺は本でいろいろ
書いてないぜひともそちらをねいつ出るか まだ分かりませんが 読んでほしいなっていう風に思うんですが はいとりあえずこんなようなこともある こと頭の中に入れてじゃあ今の左翼たちが そのゴリ押ししてるのって安全なのかどう かって考えていただけたらなっていうふう に思いますはいで最後にですねこの日本で このLGBTって話が出てくると絶対出て くるのが同性婚問題なんですよねでその中 でよく指摘されるのが 戸籍制度がぶち壊れるっていう話なんです がそれ以外の視点の話もちょっとひとつ 紹介しておきたいと思います平和 政策研究所っていうところの2016年3 月25日記事の一部を引用したいと思うん ですがその 婚姻制度でその男性と女性が結婚した方が その同性婚がないってことはそれ同性愛者 の人たちがその何 差別されてるっていう風に言われてるん ですよねじゃあなんでそういうのが生徒と してあるのかっていうものなんですが ちょっと読んできますね そもそも同性カップルからは自然に子供は 生まれない今これ言うだけで差別とかヘイ トって言われるじゃないですかもうそれが
僕はちょっと変な世の中になってなって 思うんですがまあいいやとりあえず続き ますねえっと男女のコインカップルと同性 カップルは全く言葉異なるもので区別して 考える必要がある法制度上男女の婚姻関係 は他の人間関係と比べてほぼ優遇されて いる 民法上は結婚すれば夫婦は同じ姓を名乗り 同居 協力および補助の義務や 婚姻費用の分担など 義務規定を定めている最も保護優遇される 点は配偶者が死亡すれば法定相続で財産の 半分を相続できると規定されている点で ある 税制上も配偶者特別控除があり社会的にも 企業団体等で家族手当が支給されたり公営 住宅に入所できたり特別に保護されている のである 婚姻制度がなぜ特別に保護優遇されている かというと 婚姻制度自体がそもそも子供を産み育て 制度として作られているからである 子どもの心身ともに 健全な発育を図るために両親の関係を制度 で保護することで
婚姻関係が簡単に壊れないような仕組みを 作っているわけである 婚姻制度が次世代の子供を産み育てる制度 であることをどれだけ深く理解しているの か人気の認識の差が大きいところが一般の 人や同性婚関係者一部の政治家の方々の中 には 結婚は当事者間のものだからという理解に とどまっていて 婚姻制度の意義について認識が十分にされ ているとは言えないというふうに書かれて いるんですがこういう視点もあるんだって 個人的に思ったにちょっと紹介させて いただきましたはいもちろんいろんな意見 あると思うんですけれどもやっぱり社会 維持していく上ではこういう考え方も重要 なんですよねで今残念ながらこういう考え 方がヘイトだ差別だみたいなそういう言葉 になんかねすり替えられて 濁されてるんですけれども やっぱりこういう議論も非常に重要なのか なというふうに思いますしじゃあこれに 対してどういうその 反論があるのかっていうところもちょっと 気になったりとかするんですがはいまあ とりあえずこんな感じで今日本でどんどん ゴリ押しされてるんですけれども僕はそう いうふうにカテゴライズされてる人たちを 否定するつもりはありませんけれども社会
を変革するために利用されるのはどうなの かなっていうふうに思っておりますはいと いうことで今回の動画以上にしたいと思い ます最後までご視聴ありがとうございまし た最後はまたもうこのモデルみたいなデブ ちゃんでお別れをしたいと思います本当に 美しくて可愛いですよねはいということで 最後までご視聴ありがとうございました 失礼いたします
